
塵積を侮るなかれ
節約と家計管理のお話その2💰
皆さんは普段から「ラテマネー」を意識されていますか?
「金額にして500円程度=1杯のラテ」くらいの少額な出費のことを指す言葉ですが、
実はこうした見過ごしがちな少額の出費を見直すことで、大きな節約になります。
「数百円くらい自由に浪費して何が悪いの?」と思われがちですが、問題はその頻度。
例えば、500円のラテマネーを週5日使うと、5✖️5=2500円
1ヶ月が大体4.5週なので、2500✖️4.5=11250円
年間だと、11250✖️12=135000
そう、たった500円と思っていても、頻度が多ければ塵積で年間で13万5千円にもなってしまうのが、ラテマネーの落とし穴なんです!
小さくて目立たないと思って気を許していた出費が、実は強敵だった!という事案ですね。
私は元々コンビニやスタバに立ち寄る習慣がないので、数百円単位の毎日出費というものは存在しないのですが、スタバも好きだし、個人経営のカフェでまったりするご褒美時間も大好きです。
そこで、以下の様なステップを踏んで節約のための工夫をしています。
1.これらにかかる費用を家計簿で「浪費(ご褒美スイーツやご飯)」カテゴリーに分類
※家計簿の分類工夫については別記事で後述します。
2. 「浪費(ご褒美スイーツやご飯)」で使ってもいい毎月の上限金額を設定
3.2で設定した金額の範囲でなら使ってOKのルールで運用
例えば、スタバを月1回500円までと設定した場合、
500✖️12=年間6000円が浪費できる予算です。(週5日使った場合と比べると、年間12万9000円の節約になりますね。)
あとはこのルール内でなら使ってOK♪
ほんのちょっとした事ですが、
自分で決めた制約の中でやりくりすることで、なんとなく使ってしまっていた、うっかり浪費がなくなります。
イメージとしては、水道の蛇口のポタポタ漏れがなくなって、少しずつお金が貯まっていく感じです。
ちょうど年初なので、2025年1年間の振り返りをしていますが、1年前に設定した「浪費(ご褒美スイーツやご飯)」予算の中で、ほぼ収まっています。
節約できた分のお金はどうするか?と言うと、生活防衛費とは別にして、2024年から始めた新NISAへ投資する“投資用資金”として使うことができます。



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