ベートーヴェンのラブレター

気ままに読書日記
ネリー
ネリー

今日はベートーヴェンのラブレターをご紹介します。

Be calm my life,my all.
Only by calm consideration of our existence
can we achieve our purpose to live together.
Oh,continue to love me.
Never misjudge the most faithful heart of your beloved.
Ever thine. Ever mine. Ever ours.

燃える心を静めて2人の行方を考えよう。
一緒に暮らそう。

僕を愛してほしい。
君への忠実な愛を信じておくれ。
あなたは永遠。僕も永遠。

いつまでもふたりで。

実直な愛の言葉が素敵すぎる・・・!

思いがけず知った、ベートーヴェンのラブレター

誰に宛てたものなのでしょうか。

実直な愛の言葉が素敵すぎて、思わず涙が出ました。

「詩は歴史性に対して垂直に立つ」と言う、稲垣足穂の至言を思い出します。

何百年時間が経とうと、このラブレターの文面は瑞々しい瞬間の気持ちを保ったまま。

愛する人へ向けたベートーヴェンの気持ちは永遠です。

自分の心を振り返る

一方の私はどうだろうか。

忙しい日々の暮らしは有り難くもあるけれど、いつの間にかパターン化し、心が大きく動くことは少ないように思います。

果たして、このままで良いのだろうか。

誰かを好きになること、

花を見て美しいと感じること、

何でもいい。

自分の心の動きをもっと大切にしたいと、ベートーヴェンのラブレターを読んで思いました。

普段の私たちは、自分の気持ちを社会的な役割で覆って、感受性に蓋をして過ごしているのかもしれません。

会社員として真面目にやらなきゃ。

お母さんとしてニコニコご機嫌でいなきゃ。

妻として優しく穏やかでいなきゃ。

いつの間にか、たくさんのペルソナをつけていることに気づかされます。

自分の根っこにある大切なものを見失ってしまう前に、

自分らしくあるために、

心の琴線に触れるものをちゃんと感じ取っていきたいと思いました。

つまり、ブログが良いのかも

自分の感性を大切にするために

できるだけ、フリースタイルな日記を綴ってみようと思います。

形式張ってなくていい。 短い文でいい。 気楽に綴ればいい。

長い文章より短い言葉の方が瞬間の気持ちを切り取っておけるから。

その日、何に心が動いたのか。

私の感情を取り戻し、

自分を解放するための行為として。

短い言葉を書き残しておこう。

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