先取り貯金で大きな出費に備えれば怖くない

6月カレンダー お金の哲学

ネリー
ネリー

🌿 前回の続きです



先週、自動車税が高いと感じたら…という記事を書きました。
今日はその続きで、**「年に1度ドンとくる出費との、わが家のつきあい方」**の話を。


自動車税の通知書が届くと、 「あ、また5月の出費が来た」とちょっと身構えますよね。😿

ではここで、 通知書が届いても、ため息をつかなくてよくなる秘訣をお伝えします。

答えはシンプル毎月コツコツ、大きな出費分をよけてばいいのです。


「来るとわかっている出費」は、来る前に備える

家計の出費には、2種類あると感じています。

ひとつは、毎月だいたい同じ金額の出費。 食費、光熱費、通信費など。 これは月の家計簿の中でやりくりできます。

もうひとつが、年に1〜2回、ドンとくる大きな出費。 自動車税、車検、固定資産税、火災保険…。 こちらは、その月だけ家計が大きく揺れます。

ポイントは、後者の出費は **「いつ来るか、だいたいわかっている」**ということ。

来るとわかっているなら、 来る前に少しずつ備えておけばいい。 それだけのことなんです。🌿


わたしの「先取り貯金」のしくみ

たとえば、年間36,000円の自動車税。 これを12で割ると、毎月3,000円。

毎月の家計から3,000円だけ、 「自動車税用」として別によけておく。

5月に通知書が届いたら、 よけておいた36,000円から払う。

たったこれだけのことで、 「あ、もう準備できてる」と 肩の力が抜けるんです。💰


自動車税だけじゃない、組み合わせると効く

この先取り貯金、自動車税以外にも応用できます。

例えば:
・自動車税(5月)
・車検費用(2年に1度)
・固定資産税(年4回に分けて来る分)
・火災保険・地震保険(年1回)

全部足すと、月にいくらかをよけることになりますが、
一度しくみを作ってしまえば、あとは自動
家計が「ドンとくる出費」で揺れなくなります。


大切なのは、金額じゃなくて「予測する習慣」

先取り貯金って、 節約のテクニックというより、 心の持ち方だなぁ、と感じています。

「来月、何があるかな」 「半年後、何が来るかな」 「1年後、何が必要かな」

そうやって先を読む習慣がつくと、 お金のことで慌てる場面がぐっと減ります。

家計って、金額を減らすことばかり考えがちだけど、
「来るとわかっている出費に、先に備えておく」だけで、 心がずいぶんラクになるんですよね。🌿


自動車税の通知書を、合図に

前回の記事では、 「自動車税の通知書は、車との付き合い方を見直す合図」 と書きました。

それと同じくらい、 「年1の大きな出費との付き合い方を見直す合図」 にもなる気がしています。

通知書を受け取ったとき、 「来年も、慌てずに払える私でいよう」 そう思える小さな貯金を、 今月から始めてみるのはどうでしょう。✨

毎日ご機嫌でいるために、 “慌てない仕組み”を、ひとつずつ。

🔗 前回の記事:自動車税が高いと感じたら…

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