40代の歩き方

薔薇の花 大人の女性研究所
ネリー
ネリー

どんな40代になりたいですか?

こんにちは。40代のドアを開けたばかりのネリーです。

私は少し前まで40代に入ることが少し怖いと思っていました。

なぜなら、「不惑」と呼ばれる領域に自分が全く達していないと感じていたからです。

その考え方が大きく変ったのは、38歳の時。

40歳が射程距離に入り、「あと2年で不惑の境地に立てそうもないわ……」と残念に思って、

改めて調べていたら、興味深い事が分かったのです。

それは、

孔子がいた紀元前6世紀ごろ、「惑」という漢字はまだ無く、

「不或」(※ 「惑」も「或」も同じ発音)と記され、何千年もの歴史の中で「不惑」と変化したという説です。

「不惑」は迷わない、惑わないという意味ですが、「不或」は区切らないことを指します。

そうすると、「40歳になって迷わないようになった」ではなく、

「40歳になって物事に区切りをつけないで判断できるようになった」、「40歳で固定観念がなくなった」と、孔子は伝えたかった事になります。

私が目指す40歳は「不惑」ではなく、断然、「不或」の状態です。

迷わないブレない40歳ではなく、枠に捉われず自由な発想ができる40歳を目指して、

毎日出来るだけ楽しんで過ごそう!

そう想えるようになりました。

ある意味、肩の力が抜けたのです。

これは私にとってとても有り難い、貴重な気づきとなりました。

物事に区切りをつけない、固定観念を取っ払って様々なことにチャレンジして愉しむ”不或”の40代が今の理想です。

そのためには、仕事や育児・家事に追われてすっかり狭まってしまった自分の行動範囲をもう一度広げる必要があります。

怖がりすぎずに、自分を信じて、興味のあるテーマに積極的にチャレンジしていきたいなと思っています。

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